湯布院紀行
10月の国慶節のお休みを利用して、福岡&湯布院へいってまいりました♪

私は湯布院初めてだったのですが、徹底したサービスと心配りというんでしょうかね、そういうのが感じられ、これが全国の温泉地の激戦の中でも負けない理由のような気がします。大体温泉地まで専用列車が走っちゃってるんですからすごいです。

←行きは時間の都合(ただ単にお昼に駅弁を食べたいという理由・・・笑)+空席の関係でゆふ号。これがまたとっても素敵なレトロな列車で♪鉄道マニアでなくても写真とりたくなってしまいます。

こちらは、列車の入口。見てください、木の床!嫌でも気分は盛り上がります〜♪→
←列車の旅!といえば、駅弁ですよね〜。博多駅構内で、地鶏にするべきか、明太子にするべきか、わっぱ飯にするべきか迷いに迷いましたが結局わっぱ飯。笑いや、でもおいしかったですねー。

コンパクトなお弁当でしたが、列車に乗りながら食べるというのがまた最高!漬物の葉っぱにくるまれたわっぱ飯は、中にシャケがまぶしてあって、おいしさ倍増。大満足!      →
←今回のお宿はネットで予約した
”狭霧亭”。よくネットの写真で決めたりすると、実物をみた時”げっ・・”っていうのありますが、ここはも〜すべてにおいて完璧!!

和の宿というコンセプトをどこも裏切ることない、古い民家の佇まいが美しい。実物は写真以上に素晴らしいっ!!!これまた大当たり♪の宿でした。

入口からして、センスいい雰囲気。従業員の人も気持ちよく出迎えてくれ、静かでとても居心地のいい宿です。              →
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