1 SEP  2006
麻辣誘惑
←報国寺の入口付近にある”麻辣誘惑”。店名そのままに誘惑されてはいってしまったわけですが、誘惑どおり、本気で辛い!!

こちらは、とっても飲みやすかった酸梅湯。小サイズを頼んでいるにもかかわらずこの一瓶って一体・・とはじめは思いましたが、料理全体が辛いので、結局かなりの量飲んでしまいました。                     →
←何の気なしに頼んだ農家土豆泥。ところがとんでもなく口に優しくてありがたく、普段以上においしく感じました。刻み葱がはいっていてとっても美味!こういう辛くないものを、口直しに頼んでおいた方がベスト!

こちらは、口がひんまがるかと思ったくらい辛かった酸辣蕨根粉。ハンパじゃない激辛。さすがの私も・・・。笑            →
←お店の代表料理「肥腸面」。肥腸とは豚の大腸。といっても食用ですからね、別に汚くはないです!よね?笑 つるっとしてホルモンとレバーの間のような感じ。でもおいしい!小碗で充分!な辛さ。麺も辛いスープとまざりあうとつるつると食べやすい!

こちらは、水煮魚。お鍋持参で水煮魚を持ち帰る人も!文句なく”うまいっ!”の一言。 →
←竹葉ガオ。もち米に、紅糖と蝋肉のつぶしたものがはいったお菓子。でもお肉の食感は無し!体によさそうな甘さ。小さめなので食べやすい!

こちらは、雨花石湯園。形が南京の雨花石そっくり!本当にそっくり!温かいので、辛いものをたべたあとの胃にとて〜も優しい。中はゴマ餡。つるっとしたのど越しが最高!体の中の辛さを中和してくれる感じ。        →
北京市広安門内大街81号(菜百店)
その他 西単、東直門にもチェーン店有。

пF010−6304−0426
←竹葉ガオの中の様子。
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