服務員のおじさんは妙に日本人慣れしていて、やたらと日本語の単語を連発してきます。たぶん言葉としては話せないんだろうけれど、とにかく単語だけをぶつけても会話になってるところがすごい！
フェリーに乗って潮の香りをかぐと、なんか”香港にきたぞー！”って感じがふつふつとわいてきますね♪
そしてこちらは重慶大廈。ま〜だ健在でした。この中のおんぼろ宿屋に一度泊まったことありますが、あの時の【泊まってること自体が恐怖】っていう感覚は、強烈に印象にのこってますねえ・・。笑 →
これがおいしいんですよねー！
