*2004年6月撮影
私たちのとまった部屋は普通のホテルだったけれど、朝食が用意されていた洋館は、当時のままの様子で内部は木造の重厚な造りでありました。左は部屋の角にあった古時計。真ん中はレトロな花瓶。
そして右はおそらく洋館内の客室へと続く木の階段。みているだけで優雅な気分♪
いつかこの上の洋館の客室に泊まってみたい・・・。
←FACEの夜の表情。この建物すべてがFACEと呼ばれ、中にはインド料理、タイ料理、そしてカフェバーがはいっています。

こちらは、カフェバーの様子。                    →
インド料理もタイ料理もそれぞれ調度品をすべて本場からそろえてあるので、とにかく豪華!
こちら、カフェバーのほうは中国の骨董品や骨董家具でまとめられていて、とてもお洒落で上品。
私たちがどうしてもすわってみたかった天蓋ベッドをアレンジしたソファは、大人気のスペースであるにもかかわらず、誰もすわっていなくて、思う存分贅沢さを味わってきました。

写真左はカフェバーの店内の様子。

真ん中が、その天蓋ベッドをアレンジしたソファ。靴をぬいであがります。たくさんのシルクでできた小さなソファを抱えながらくつろいでいると、なんだかそのまま眠ってしまえそうなほど気持ちいい♪

写真右は注文した珈琲とチーズケーキ。盛り付けもおしゃれで、味も抜群の珈琲とケーキでした。
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