2006年1月
←長崎「坂本屋」の”東坡肉”。本当は角煮とご飯を一緒にたきあげたという”角煮飯”を頼んだつもりだったんだけれど、注文を間違えたらしくきたのはこれでした。でも、温めて辛子をつけて食べると、そのとろとろの柔らかいおいしさにやはり唸らずにはいられません♪ 五個いり¥2100
「坂本屋」
長崎市金屋町2−13 пF0120−26−8210
雑誌で紹介されてたこちらは岐阜「ゴーバル」の”ウィンナーソーセージ”。無添加で、山の工房ですべて手作業でつくってるんだそう。なんというか、混じりけのないおいしさっていうんでしょうかね。ぜひこの工房に直接いってみたくなりました。 一袋 ¥525   →
岐阜県恵那市串原3777 
пF0573−52−2085
「ゴーバル」
←兵庫「カファレル北野本店」の”ジャンドゥーヤ”。むか〜し、確か留学の時に外国人の同級生にもらった記憶のあるチョコレート。雑誌に紹介されてたのをみた時、ああっ!あれだ!と思いだしました。

カカオとへーゼルナッツでつくられてるこのジャンドゥーヤ。濃厚な口どけで、虜になること間違いなし!!箱もとってもキュート♪10粒入り ¥945

これも雑誌に紹介されてたのを取り寄せた湯島
「丸赤」の”塩鮭”。うちの家族の大絶賛をあびました。このお値段だけの価値、ありますね。    →

子供の頃、焼くと塩を吹く鮭ってありましたが、最近はまったくみかけませんよね?これはその昔懐かしい味を楽しませてくれます。思わず顔をしかめてしまうくらいしょっぱい。一切れ ¥700          注: 文字用の領域がありません!
「カファレル北野本店」
兵庫県神戸市中央区山本通
3−7−29TAIHOビル1F
пF078−262−7850
「丸赤」 東京都文京区湯島3−39−9 пF03−3831−5701
←こちらは「みはし上野本店」の”あんみつ”と
                  ”葛餅”   →和菓子って北京だとほとんど食べられないので、帰国のときはついつい買ってしまいます。あんみつとくず餅はなかでも私のお気に入り♪

くずもちの黒蜜の甘さともちもち感もいいですが、あんみつの寒天のつるつるっとした喉越しと、求肥のもちもち感、たまりませんね♪

あんみつ¥350 くず餅 二人前¥460
「みはし」 東京都台東区上野4−9−7
      Tel : 03-3831-0384