河を守る水獣
鼓楼付近の後海、前海エリアは、湖を囲む素敵なお散歩コース。胡同めぐりや、歴史的に有名な方の故居があったりと、今でも古きよき時代の北京を楽しむことができる場所です。

橋としては、銀碇橋が一番有名ですが、地安門外大街に面したところにある金碇橋には、水獣とよばれる
守り神?!みたいな石像があるので有名です。
←河をはさむようにして、こちら側と対岸にそれぞれ下に流れる水をにらみ付けるように石像、水獣が置かれています。
水の中に落ちそうになるくらい、ぎりぎりのところまで顔を
だしているその姿は、石ではなくて本物みたいにとてもリアル。

その昔、この河の水かさが増さないようにと、祈りを込めて
作られたこの水獣。目をひからせるように、じ〜っと
水面を見つめています。
←橋をはさんで、向こうとこちらそれぞれに二匹おかれているので計4匹ですね。

じ〜っと見つめてるその姿、水かさが増そうものなら、なんだか怒られそうな雰囲気じゃないですか?笑
←そして、この写真からはわかりませんが、この水獣と向き合うように、水面下にはなんと獅子もいました!お互いみつめあって、河の水を守っていると、三輪車で胡同ツアーをしているおじさんが教えてくれましたが、覗き込むと、本当にいます!!びっくり!

でも河のなかに落ちないように要注意!!!
カフェ 帽兒胡同へ