朝陽門大街に隣接していて、取り壊しがすぐそばまでせばまってきてる民家。
重厚な石とレンガで造られてるこのおうちはその昔どんな目的でつくられたのでしょうか。

木の窓枠が時代を感じさせます。上記画像は外観ですがいっぽ中に入ると(下記画像)
木製の外付けの階段があったりしてとてもモダンなつくり・・だったのではないかと。(笑)
  左 :入口入ったところ
 中央 :下から見上げたところ
  右 :左横に木製の階段がみえるかな・・・ボケててすみま     せん。なにせ人のおうちの中なんでいつみつかるかと     びくびくもの(笑)
←入口すぐのところにあった郵便受け。

昔からずっとここにあったのかなあ・・・
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