10年前、スーパーといえばリドホテルとかのホテル内のスーパーしかなくて、あとは自由市場だった時代・・・。
今なんてスーパー”超市”(チャオシー)となのつくのはいたる所に
あって、中国系から外資系まで選択の幅がかなりあります。
中国系でかなりやり手なのはこの京客隆(ジンクァーロン)。
あっちこっちにチェーン店が。
5月の道楽はここでの様子をご紹介!
野菜コーナー。   →
市場はなんでも量り売りで土なんておかまいなしについてるけど、ここはきれいに洗ってパッケージされてます(笑)。

しかも有機野菜(緑色野菜)と普通の野菜とコーナーがわかれてる!もちろん値段も。
どこまで信用できるかはわかりませんが・・・。
↑左;涼菜(おつまみ系:リャンツアイ)のコーナーと、
右;中国ならではの瓜子(かぼちゃの種やスイカの種:グアーズ)のコーナー
↑左;今でもやってる大胆なお肉の売り方!
もちろんパックにきれいにつめられたのもあります。
右;私がよくお土産に買うマントウ(中身の入ってないふかし饅頭みたいなの)。素朴でとっても美味です!
↑左;店内図。とにかく広い!
右;恐ろしいエスカレーター。ただのベルトコンベアを斜めにしただけ。とにかく傾斜が激しく、ローラーつきのカートをのせようものなら、しっかり持ってないととんでもないことに。
かかとのある靴をはいていったら前につんのめるの。(笑)階段状になぜしない??
↑昔は汚い屋台でうってた煎餅(北京風クレープ?!卵を落とし、唐辛子味噌、揚げパン、ネギをはさみます。:ジエンビン)

左;タネもいまはいろんな風味が。タロイモ入りとか、緑豆入り、ゴマ入りとか。

右;焼いてるところ。これが出来上がり写真!   →
でも残念ながら昔のほうが素朴だったけど味があっておいしかった。
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